こんにちはこんばんは、こでぶです。

住林で家を建てる方ならだれもが夢見るきこりん人形

色々なうわさが流れていてちょっと気になったので住林の人にいろいろ聞いてみました。

（あくまで聞いただけなんで真実かどうかは？？ですが・・）

このきこりん人形、もちろん本物の木で作られており、木目もそれぞれ異なるため、オークションでもこの木目の良さで値が異なるようです。よく言われているそれぞれのきこりん人形に番号が振られているという話はその方はおそらく入っていないとの話でした。

また完全受注生産らしく、これを客に渡すには社内の申請書でちゃんと所長等も含めた決済をもらい（理由含めて見られるとか・・）その後生産されるのだそう。一番簡易にもらう方法はやはり契約条件に入れること。そうすると社内の申請書の理由としても一番通りやすいんですかね。

なんにしてもこれを入手するのは営業さんの頑張りいかんなようなんでぜひお持ちの方はその思いを踏みにじらないでほしいですね！

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こんにちはこんばんは、こでぶです。

玄関扉が決まったことで自動的に軒天やバルコニーも仕様が決まりましたので簡単にご紹介。

玄関扉は

この記事であげていた扉を第一候補としていましたが、採用するに当たりかなりお値段がかかってしまうことが分かりました（しかも設計費用も追加でかかってしまう・・）。

そのため結局標準の中から選ぶことになり

この中のSYAD-PDという一番シンプルな扉にしました！いろいろ扉を見ましたが個人的にフラットなものが一番しっくりくるようです。本当は金属扉にしたかったけど・・

色は内側のナラに合わせてハニーチェリーを選択しました（どうでもいいけどこのハニーチェリーって名前、どうにかならないかな・・）

軒天はこれに合わせて

木調塗装軒天のウッドクリアを選択。とはいえ正直家の正面側はまったく軒を出していないので気休め程度ですね。

バルコニーは軒裏の日陰で暗くなる分を想定して

木調横格子バルコニーのキャラメルチークにしました。軒天は下向きなんで色が暗く見えるのと２Fフロアとの色兼ね合いでもハニーチェリーと比べるとましかと思います（とはいえウォールナットにすると軒天とのバランスが・・なんで中間色をとっています。）

先の記事で紹介した外壁と合わせて外観は極めてシンプルとなる予定です。
（シーサンドコートに１枚板の扉、窓も極力正面は直線でそろうようにラインを揃えています）

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こんにちはこんばんは、こでぶです。

今まで一切触れてこなかった外壁の仕様ですが、打ち合わせでもほんの一瞬だったので載せてないことすらも忘れてました笑

理由はこでぶ家の形にあって、

こでぶ家はミニマムな外見にするため正面からは真四角に見えるようにしています。
ちなみに屋根は片流れで横から見ると傾斜がついた屋根になります（傾斜は住友林業の設定で最も勾配を緩くしています）。

そのため特にアクセントのタイルを使用するつもりもないし、初めからシーサンドコートを使う気満々だったので色を決めるだけで終了でした笑

こでぶ家の色は設計E氏ごり押しの・・・

『００７』グレー１色にしました。本当は真っ白もひかれたのですが汚れなんかもちょっと気になるのでグレーにしました。

シーサンドコートは他社の吹き付け材に比べて表情豊かでかっこいいのでシンプルが一番と思ってます！

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